あのひとの

2001年10月7日
メールや電話がないだけで
何回も何回もメールチェックをしてしまったり
そういうことのない女になりたいなあ

今まではそんな自分がいやで
携帯の電源を切ってしまったり
パソコンの電源も落としてしまったりしてたんだ

キンキの剛のドラマを見た
こうじくんを思い出した
まっすぐでイイ子だったなあ
今なにしているんだろう

をっとまたまたなに考えてるんだかともは
不安定

これもみんなあのひとが悪いんだからね
ふん

今日はお休みだから

2001年10月6日
電話はないだろうなあと思ったらやっぱりなかった
しょうがないよね
でもたぶん仕事してるんだろうな
ワーカホリック

関係ない人から電話はくるのに
本当に電話をほしいあのひとからはこない
しょうがないよね
そんなのわかってることだから

だからせめて
きんもくせいの香りに
気持ちをのせて

あのひとが
外出したときに
きんもくせいの香りに気がつきますように

それだけでいい
それだけでいい

今度はいつ

2001年10月5日
逢えるのかなあ〜〜

きのうメールを2つ出した
1通目はまわりが読んでもいいように
2通目は内緒のメール

神戸の生チョコを一口かじった
甘くておいしい
遠距離っていうのはちょっといいかもしれない
いつも逢えないから
いつもあのひとのことを考えていられる

あのひとのためになるように
あのひとのことだけを
考えていられる

今度はいつ逢えるのかなあ〜
今のところ2週間に1度のペース
これからもそうなるといいのに
でも
そうもいかないだろうなあ

風邪は悪化
あのひとに移ってなければいいんだけど



きのう

2001年10月4日
久しぶりに逢えた
とはいっても2週間ぶり
こんなにマメに逢えたのは珍しい

あのひとはまったくやまかしい
座るたんびによっこいちょのちょ
足を組むのにどっこいちょっとこらちょ
お茶が熱いっていって
 あっちゃっちゃのちゃあ〜

吉本の芸人のよう

そのくせに
仕事の話しになると冗談もない
真剣なまなざしに
ついつい惹き込まれる

ともなんかにそんな話ししてもわかんないよ
わかんないけどすごそうだから聞いている
あのひとはそんなともに一生懸命話してくれる
どう思うって聞かれて
わかんないけどこうかな、と答えると
そおか、おまえもそう思うか、と喜んでくれる

あんまり難しいこというから
とも知恵熱が出ちゃった
少し休んでいれば大丈夫
優しく抱いてくれたので
そのまま熟睡

目を開けたら
あのひとの瞳
逢いたかったよ
こうしてほしかったよ

ほんの2週間離れていただけなのに
こんなにも寂しかった
うんうんって黙って聞いていてくれる
そのときは吉本はいなくなる

お土産は神戸の生チョコと
ともの名前と同じパフューム
そしてJOY
JOYが気に入ったの
知ってたんだね

最近ともはわがままになってどうしようもないから
もうやめてしまおうかと思ってた
このまま醜くなってしまうのかなと
それがいやだから
醜くなって嫌われるのはいやだから

だけどやっぱりあのひとがいい

がんばるよ
いつもあのひとの前では
 いいオンナでいたいから

今はもう
おうちにとっくに着いてしまったね
いけず
もう少し遅い飛行機だったら見送りに間に合うのに

ほんにあのひとはいけず

今度はいつ逢えることやら
めどもたたないけれど

夕方電話で話した
もっと大事にしてくれないと浮気するぞ
してみろ

まったく自信過剰
そしてそこがまたいい
いつも立派な
 ともの社長でいてね

だいすきよ



思いきって

2001年10月3日
メールを出した

あのひとにメールをだしたのはひさしぶり
電話のほうが早いから
あのひとは関西の人だから少しだけ短気
メールより電話が好きな人

初めて逢ってからもう1年と2ヶ月
逢う前半年もメールとmsnのチャットで話していた
それなのに今までは
連絡がなくてもなんとも思わなかったのに

今では寂しい


それを素直にメールに書いた
今までは連絡なくても全然平気だったのに
最近はちょっと辛いんだ
なんでだろ

これじゃ嫌われちゃうね

こう書いたら
すぐに電話をくれた
何回も何回も

あのひとに逢うときにあげる予定でいた
携帯のケースを買いに行ってたので
着信に全然気がつかなくて

その気持ちが嬉しかったなぁ
離れているだけに

横浜と尼崎
神奈川と兵庫
遠くないっていえば遠くない
のぞみが増便したといえばした

でも
やっぱり大変

もし
逢いたくてのぞみに乗っても
あのひとはお泊まりできない

東京にきてくれても
車できたらよっぴて帰るから
一緒に朝は迎えられない

お取引先とのおつきあいもあるから
夜その相手をまかないと
ともとは逢えない

あのひとの望む
ともでいられますように
つまらなくても
あんまりわがまま言わないように

ともはだんだん
あのひとの望むような人間でなくなる
今まで  そうじゃなかったのに
あのひとが大切な人になってから
わがままが出てきた


今日のお願い
ともはもっともっと強くなれますように
ひとりでいても平気なくらいに

マナさんへ
日記毎日読んでいます
お気に入り登録したいのだけどなぜか
できないんです
ごめんなさいね
またチャレンジしますね

なんとなんと

2001年9月30日
昔の日記を読んでしまった
ついつい
なんかかわいいこと書いてある(爆)

もんちのことホントに好きだった
確認してしまった
なんだかいけないね
あのひとが電話をくれないだけで
こんなことしちゃうなんて

もんちとは別れたわけじゃない
そんなこと考えてしまった

ともはしょせん寂しがりやなんだ
絶対にそうだ
だから
電話がないだけで
こんなに揺れちゃう

あのひとから電話がないのは4日
これだけでこんなに揺れちゃう

前に逢ったときに
刻むってゆったよね
おれのすべてを刻みつけるって
逢えない分だけ刻むんだって

もっともっと刻んでよ
あなたのすべてを

大阪で逢ったときに
あなたと別れてから
夜眠れなくて
だってなにかが出た

夜中に水のたれる音が響いて
気になってしょうがなくてますます眠れない
フロントに電話をかけたら
すぐに部屋を変えてくれた

そのときも
すぐ眠れなかったのか
刻みがたりなかったって
あなたは言ったね

もっともっと忘れられなくなるまで
刻んでよ
あなたのすべてを

揺れないように

いっぱいいっぱい愛してよ
もっともっと愛してよ

考えてみたら
こんなこともんちには言ってなかったなあ
日記にすら書いてなかった
もんちとの時間は我慢の時間だった
だから
こうなってしまったのかな

あのひとには言える
文句も言える

だからあのひとを選んだ

明日電話がなかったら
この不安な気持ちを伝えよう

わがままなのかもしれない
だけどあのひとと生きていきたいから

だから伝えよう
もんちのときみたいに
飲みこんでもいいことないから

もし

嫌われてしまっても
それはそれでしょうがないかもしれない

でもきっと
あのひとは喜んでくれる

そう思うしかないよね

今度は水曜に逢えるのに
それがわかっているのに
それでもこんなに不安

明日が水曜だったらこんなことはないのに


あのひとも

2001年9月29日
がんばっているのだから
とももがんばらなくちゃいけない
電話して甘えるのは簡単なことだけど

あんまり甘えると心配をかけちゃうような
気がして

来週逢えるのだから
がまんがまん
がんばらなくちゃぁね

とものために
朝一番の飛行機で飛んでくる
あのひとをどんな笑顔で迎えようかな

今から楽しみ
どこで過ごそうか
なにを食べようか

だってまたしばらく逢えない
最高の時間にしたいよね
ともといっしょにいれてよかった
そう思ってほしいから

また明日もがんばろう
来週もがんばろう


もうすぐだなあ

2001年9月28日
永遠に日付が変わらないかのように思えたけど
なんだかんだいってもう金曜になった

そういえば先週は
みんなで食事をしたんだっけ
楽しかったなあ
あんなときに
くりかんから電話なんかきちゃったら

自慢しちゃえるのに
なんて今ごろ思ったりして

駅から帰る道すがら
いろんなこと考えたね
この間歩いたときはもんちと逢ったあとだった
月を見上げたんだった
同じように

もんちもどうか
駅から歩く道で
この月を見ててくれたらいいのに
そんなこと思ったんだった

どうかどうか
あのひとが今日
月をみてともを思い出してくれてたらいいな

関西弁だから
ロマンチックなことなんか言えない人だけど
だからこそたまにつぶやいてくれる言葉は
まるで宝物のような言葉

今日はね
ともは残業してきたよ
がんばったよ

だから今度逢ったら
ほめてね
そしていいこいいこしてね


どうしても話たくて

2001年9月27日
きのうの夜電話してしまった
もう寝るところだった
来週東京にくるために
事務仕事を一生懸命していてくれたんだって

そうだよね
先週きたときだって
送ってもらってもよかったのに
早く手に入れたいからとうそついて
無理してきてくれたんだった

ちょっと疲れ気味の声だったね
眠そうだったね
がんばって  いるんだね

寂しさに負けちゃいけない
いつもそこにあなたがいるんだから

でも
寝る前に声が聞けてよかった

もう ともも寝るよ
そう言って電話を切ったけれども

ちょっぴりだけ
 寂しかった
でもたくさん
  嬉しかった


あなたに逢って
別れたあとは

体の真中に大きな穴が空いてしまったような
 喪失感がある
その穴はすぐに
寂しさで埋まってしまうのだけど

逢って別れたその日だけは
喪失感が強い

その寂しさとどうやってうまく折り合っていくか
それが
大変なのね


だいすきなお酒

2001年9月26日
ダイスキなお酒がある
それはウォッカ
実はともはロシア通なの
ロシア語も話せるし、ロシア料理も作る
ロシア語を勉強していく過程で
ウォッカの飲み方も教わった

あるとき渋谷のバーで
ストリーチナヤのクリスタルという輸出のみで
製造しているというウォッカに出会って
それが本当においしくて

でもその後ロシアから輸出されなくなってしまったらしい
ティナターナーのシンプルイズベストがどうしても聞きたくてCDを買った
そうだ聞きながらお酒を飲もう
そして飲んで早く寝てしまおう
そう思って

お酒屋さんに寄ったらそこにクリスタルがあった
帰宅してごきげん
きのうのメッセのログを見ながら
機嫌よく酔って寝たよ

だって起きててもつまんない
くりかんだってがんばってるんだから
とももがんばらなくちゃ

だから
おとなしく早く寝た

今日も早く寝よう
起きててもつまらない

来週まで1週間もあるんだね



なんかね

2001年9月25日
夜、日記を書こうと思ってもかけないみたいなのね。うちのブロバ6が悪いのかなあ?

で、25日の夜にちょっとだけ話したいことがあったのでやっぱり電話しちゃったの。
そしたら今家に帰ってきたところだからメッセで話そうってことになって。

久しぶりにメッセでゆっくり話した。
一時間半くらい話してしまった。

好きで好きで困ってるんでしょうって
言うのよね。いけず。
話すと関西弁なのに、メッセだと標準語だからすっごく変(笑)
初めて電話で話したときもそう思ったなぁ。
最初はチャットで知り合ったから、あんなに関西弁でよく話すひとだなんて思いもよらなかったし。

だけど最近は関西弁じゃないあのひとのほうが変(笑)
今ね、やっぱり思うんだけど、たぶんこうなったのは6月に逢ったときが転換期だったと思う。

そのとき初めてああ、このひとならっていうのを感じたんだよね。
今までは遠いし、本気になっちゃね、っていうのがあったし。っていうかもんちもいたんだけどね(笑)

そんなこんなでこうなってしまったなりね。
なにがあったってなにもなかったんだけど、江ノ島に行ったのは実はくりかんと、だったのだあ(爆)
江ノ島がすごく楽しくって、もんちはすっごく警戒心が強かったからそんなこと絶対考えられなくて。
それで実は比較しちゃったんだよね・・・

そんなわけ(爆)

今日はね

2001年9月24日
早く寝るよ
早く寝ないとあなたのこと思い出すだけだから

とっとと寝るよ
起きててもつまんないもの

1年半も前に
1ヶ月くらいつきあってた人がいて
その人が今日うちにきました

なんでか友達付き合い
今じゃお互いに違う人とつきあってるし
彼女から電話きて話したりしてた
彼女やきもち焼いてる
あたしの前じゃ言わないけど

やきもち焼かれるなんて幸せじゃん
そう言ってあたしは笑った

なにしにきたかって
パソコンのメンテにきてくれたの
もともと今使ってるのも
その人が作ってくれたのね
自家製パソコンなんだ
メモリーも増設して
動作状況も完璧(笑)

夕食をいっしょに食べようと焼肉の支度を
してたんだけど
仕事になってしまって食べないで帰ってしまった

一人で食べる夕食はなんだか味気なかったなぁ
お互いに今遠距離だから
相手には及ばないけど
同じ寂しい者同士

いっぱい準備しちゃったから
明日のお弁当もいっしょに作った

誰かと食べる食事はおいしい
誰かのために作る料理はやっぱり楽しい

一人だったら料理しなかったから
まあいいのかもしれないね
そう思うしかないか
おかげで冷凍庫ぱんぱん(笑)

お菓子も自分で作ったんだ
3時のおやつ

料理は好きなの
好きなんだけどね

おやすみがあんまり長く続くと
よけいなことしか考えない
あなたと一緒じゃない休日なんていらない

あと10日
心の中でカウントダウン
早く早く

あの人が東京にきますように



今日はくりかんから

2001年9月23日
電話がなかったなぁ〜

もともと毎日電話くれる人じゃない
明石の花火の事件のときだって
ものすごく心配したけれど
なんのこともなく元気な声で電話をくれた

そのときに話したんだ

あたしたち
お互いにもし
事故で死んじゃっても

連絡もこないし わからないね

だからせめて
いっしょにいる時間を長く永く
いっしょにいられる時間を大切に


ふだんは電話しか話せる時間がないから
たまに逢うとあなたを困らせたくなる

この間
コーヒー中毒のあなたと
岸和田でおいしいコーヒー屋さんを見つけた

そのときに困らせたね

あなたはうつむいて
「好きだから」
真っ赤になってそう言った

かわいいね
きっとそう言ったらあなたは怒っただろう
くすり 笑ったあたしを
あなたは首をかしげてにらむ


そんなことでさえ楽しい
そして手をつないで歩く大阪の街
誰にはばかることもない
遠慮もなにもいらない

大阪の海は悲しい色やね
二人で歩いた海
  悲しい色って

    まっくらだったんだ

初めて知ったよ
あなたを知ってから
初めて知ったことがいっぱいある

ボケと突っ込み
そして笑い
笑いの中に 真実がある

笑顔の中の真剣
手を握るあなたの体温を感じながら

並んで歩く大阪の街

箕面のもみじのてんぷら
京都の黒七味
堺のたこ焼き懐石

あなたは少しずつ思い出を作ってくれる

産業道路
横綱ラーメン
天下一品

走る走る
黄色い看板を捜して

久しぶりに逢ったあなたは
髪を切っていた

新調したスーツ
カッコいいよ
グレーも紺も あなたの魅力を引き立てる
話すとつるべ
なんで関西弁ってこんなにおもしろい

江ノ島も楽しかったね
道がわからなくて走りまわった青葉インター
環七 そして表参道
ひとつずつあなたは
逢うたびに思い出を作ってくれる

コーヒー中毒
あの日からは ガラナに変えて

蒲田でいいお店を見つけた
お酒の飲めないあなたは
ビールコップ半分でまっかっか

かわいいよ
言わないけど

あたしの前でいつもカッコつける
でも関西弁だから
あたしはいつも小さくくすりと笑い
あなたを見ている

今日は電話がなかった
きのうの東京〜舞鶴で疲れたんだろう
きっと今ごろ大いびき

安心しておやすみなさい
あたしはいつも

  あなたのことを見ているから



くりかんとともに

2001年9月22日
過ごしたきのうは
あっという間に過ぎて
そしてくりかんは今日は舞鶴

忙しい人
忙しい中で
とものことを気にして電話をくれる

その優しさがともを決心させてくれた

優しいね
そして驚かせてくれるね

突然の電話
今東京

本当にあなたはびっくり箱のような人

恥ずかしそうにお土産をくれた
本当にかわいい人

そしてあたしに甘えてくれる
わがままを言う人

月に一度のわがままだから

なんでも許してあげるよ

いつの日か
月に2度逢うようになって

そして
好きになってしまった

あなたの好きなコーヒー
あなたの好きなたばこ
いっしょに

やわらかな関西弁
そんなところも好きだ

いたずら心を起こさせる
かわいい笑顔
まどろんだ横顔

忘れられない

忘れないで
とものことを
くりかんをいつも思っているよ


実は心が動いていました

もんちとは別れたわけじゃない
ただ逢えなくなってもう2ヶ月と1日

相変わらずメールはくるけれど
前よりも数は減っている

そのうちにともに好きな人ができました

ごめんなさい
もうもんちのことは書けない

嫌いになったわけじゃない
仕事が忙しくなりすぎて
もんちに自由な時間がなくなってしまっただけのこと

わがままなのはあたしかもしれない
逢えない毎日があたしにあきらめをくれた

それだけのことなんです

これから新しい彼とのことを書きます
もんちのこと大好きでした
本当に好きだった

   愛していました
   愛をくれました

たろさんのことを忘れさせてくれたのももんち
もんちのおかげでわがままも言わなくなれた

ダイエットもする気になれた
いつもきれいでいたかった

今までありがとう

今でも大好き
嫌いになったわけじゃありません
大好きです

ただ

  もっともっと信頼できる人ができてしまった
  そして
  その人と一緒にいる時間のほうが長くなってしまった

それだけなんです

わがままでごめん
そしてそのわがままを
もんちの前で言えなくてごめん

もっともっとわがままを言ってたら
どうなっていただろう

それが恐くてわがままが言えなかっただけ
それだけ好きだったから

ともはもんちが思っていたほど
強い人間じゃなかった

もんちのことはこれからはここでは書かない
たまには書いちゃうかもしれないけれど

うっしっしな気分
自慢したくて
この日記始めたけれど
今じゃ自慢するようなこともなくなってしまったから
今度は違うひととの
うっしっしな気分を日記に書くね

今までなにも書けなくてごめん
2ヶ月以上逢えなくなって初めて決心がついた

きっといつかこうなることはわかっていた
だけど どこかですがり付いてたのかもしれない

そして今
ともの前に新しい人


これからはカレのことを書きます
新しいカレは栗田貫一に似ているの
だからここではくりかん

また書くね
よろしくね


久しぶり

2001年8月23日
思い出したように書いてみる(笑)

最後に会ってからまた1ヶ月経っちゃった。
海の記念日に1日ゆっくり逢ったから
でももう1ヶ月と3日。

毎日忙しいあの人だから
わかってるから文句も言わないけど

メールはくるよ
相変らずだよ
でも逢えないなぁ〜・・・・

桜井くんの顔もテレビで見なくなっちゃった
ミスチルのCDも角松敏生に替えちゃった

あ〜〜ぁ。早く逢えないと
浮気しちゃうぞ!(爆)

なんていったらあの人なんていうだろう
きっとあきれるに違いない(笑)
それとも大声で笑うかも

ともがオレから離れられるわけないジャン
他のやつでいいのか
そう言って高笑いするあの人の声が聞こえるような

当ってるだけに悔し〜〜〜い!!(>_<)

でもでも
あんまりほっとくと
たまにはともだって反乱するゾ
下克上だぁ〜〜〜(笑)

うひゃひゃ(笑)

2001年7月18日
珍しくカレからデートの予約
いったいなにがあったのかしら

もうすぐ初めて逢って1年
もしかしたらカレも覚えているのかも

あの
 暑い日
 待ち合わせしたあの店の前

あの日あなたは
紺のシャツに白いパンツだった

今はあのバッグ もう持っていないけれど
あの日のあなたの姿
 今でもはっきり覚えているよ


また逢えるね
久しぶりだね


うふふ 今から指折り数えて待ってるよ


ひゃひゃひゃ(笑)

2001年7月12日
めちゃくちゃ久しぶりに日記を書く気になったのよ(爆)

だって朝からテレビはもんちだらけ。きゃ〜〜〜(*^_^*)
いやまじほんと、もんちはミスチルの桜井くんによく似てるの。あ〜〜〜〜朝から幸せ、ワイドショーもしっかり見るわよ(笑)

もうほんと何回見てもステキ、よく似てるわ〜。
今まで似てるのはよ〜くわかってたけどミスチルのCDやらなにやら絶対買う気にもならなかったのね。なんか負けてるみたいな気がして(笑)
なんでかわかんないけどさ。

でも買うわよ〜!今日こそ買って帰るわよ、ホントステキ〜〜〜〜ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

今日からもんちはいなかに帰っちゃったの。いなかのおばあちゃんがついに危なくなっちゃってね、わかるうちに顔見せにこいって言われたんだって。

またしばらく会えないけど、桜井くんの顔いっぱい見たからがまんするわぁ・・・・。

仕事がそのぶん押しちゃうからきっとまたずっと逢えないねえ。でもしょうがない。がまんがまん。
今までも会えなかったんだからこれでまた逢うのが1ヶ月伸びたところでどうってことないし。

いいのいいの。あの顔であんなことこんなこと・・・・きゃあああああああ〜〜(爆)

っていうかあたしってマジ、ばっかじゃん(笑)

それにしてもホントにいいオトコ。(*^_^*)

もう

2001年5月2日
アメリカから帰ってきてるはずなのに
連休だからナンの連絡もなくて
寂しいからついつい
他のひととデートしてみたけれど

やっぱりあなたのよさを再確認しただけ
つまらない

顔だって悪くない
好みのタイプじゃないけれど
優しくしてくれて

でもね
やっぱり

きのうのひとじゃだめ
あなたでないと
あなたでないと

あたしはやっぱりダメみたい


早く
連絡をちょうだい

連休だからしょうがないけど

待ってるから


きのうからこない
気がつかなかったけど
法事で出かけているうちに
ラスベガスに行っちゃったのかな

4月に10日くらい出張だって
確かに聞いていたけれど
いつだったか聞かなかったかもしれない
・・・そういえば

知らないうちに出かけちゃったのだったら
なんのいたわりの言葉もかけなかった

ともも
身勝手だったね
ごめんね

寂しい思いをしてくれてたらいいのに


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