今日はいい天気

2001年11月23日
お洗濯にお掃除をして忙しく過ごした
いろいろ始めてみるとなかなかに忙しくて
あれもこれもと手を出してなんだか充実した1日だった

今日は天気もよくって洗濯物もよく乾いたよ
天気予報を見そこなっちゃったけれど
あのひとの住んでいるところも晴れていたらいいな

今日は夜ダイエットのテレビがあったの(笑)
ついつい見てしまった
まあいろいろなダイエットがあるよね
ちょっと真似してみたのは
1分150回ジャンプするやつ

最近よく聞いてる
ビーバップのサントラの2分37秒のを聞きながら
ジャンプしてみたんだけど
結構しんどかった

スポーツジムやめちゃってからもう2年近くなるのかあ
対した運動してないから
やっぱり2分半はしんどかった(笑)

こんなのやあんなの取り入れながら
またがんばって自分磨き
最近気に入ってる本  十二国記
最初はなんだかなぁと絶対読む気がしなかったのに
今はなんだかお気に入り

頑丘はどうなったのかなぁ
図南の翼にしか出てないよね
気になって他の本を読み返してみたけれど
更夜ってあの更夜だよねえ
六太とはもう一緒じゃなくなって
真君になっちゃったのかなぁ
あ〜〜気になる(笑)

泰はあの後どうなったんだろう
早く続きが出ないかしら

ホントはサスペンスとかリーガルものが好きなんだけど
十二国記は特別(笑)

ね、こんなことしていると
あのひとのことばかり考えなくてすむでしょ
そうすればいらん心配もしなくて済むから
勉さんから連絡がない限りは

 あのひとは元気なはず
もしもなにかがあれば
勉さんから連絡があるはずだから


ここのところ

2001年11月20日
法事とかお葬式が続いてごちゃごちゃ。
考えてみたらもう1年も経ってしまったんだね・・・。

去年ダンナの妹がガンで亡くなったの。
ちょっと辛かったなぁ。子供3人もいたんだよね。
法事の前に家に寄ったら案の定汚い。。。
トイレもくさい・・・
オトコヤモメってやつですかぁ・・・。

なんだか辛いよね。
女性は強く長く生きなきゃダメだとおもった。
家族を守らなきゃならないんだもの。

いろいろあるけど
がんばっていくしかないね。

あのひとのことも
家のことも親戚のことも

がんばっていくしかないね。

ダイエット継続中。
自分磨きの旅はまだまだ続くのであった(笑)

寒くなりましたね

2001年11月19日
いろいろな恋の形があるものだと思う今日この頃。
若い頃(っていうとなんかかなりオバサンみたい(笑)
浮気とかって絶対許せなかった。
カレシが浮気したらそれだけでものすごい怒り狂ってすぐ別れた。

でも今は平気だなぁ・・・・
帰ってきてくれればいいっていう感じだなぁ。

いっちゃったらそれはもちろんいやなんだけど。
前は毎日電話くれてメールももちろんくれて朝から晩まで一緒にいるっていうのが幸せだと思ったりしてたんだけど不思議(笑)

ちょっとはオトナになれたってことなのかなぁ。
でもほんとはどうなんだろう。
自分のしていることを正当化するためにこう思うようにしているって言われたらそれもそうだよねって単純にも答えちゃうなぁ。

年齢を重ねていってそれだけのいろんな経験をして、もっともっといい恋ができたらいいなぁ〜なんて思っちゃうんだよね〜。

そんなこと思う秋の暮れ・・・(笑)

自分が元気だと

2001年11月18日
あんまり連絡がなくても平気なのは不思議

ぐだぐだしてると嫌われちゃうし
うじうじしてるのはあのひとだっていやだろうから

あたしには今できることを「一生懸命」やろうと思う
そしてもっともっといいオンナに
あのひとが驚くくらいにいい女に
逢えない時間を嘆くのではなく
哀しむのでもなく

自分磨き

夜中に電話がきて

2001年11月17日
ごめんなぁ
やわらかな関西弁で謝るあのひと
いいんだってば
もうそれだけで

ねえ 勉さんときのう夜中に1時間も話したんだよ
やきもちやかないの?

ぜ〜んぜん、なんでオレがやきもち焼かなあかんの
平気でこんなことをいうにくらしいひと

自信があるんだって
いつでもともがあのひとを見ているって
自信があるんだって
ともは絶対浮気なんかしないって
自信があるんだって
ともはあのひとにベタベタにほれてるって

しょってる〜
いくら自信があるっていっても
それじゃこんなにほっとかないでよ

ごめんなあ
またやわらかく謝るひと
ダメダメ
そんな声でごまかされないよ

奥さんはあいかわらず戻ってはこないけど
このままで離婚はしないって
   そうなの

ちょっとにくらしい
あのひとの奥さん

こんなにかわいいひとをほっておくなんて
最近体調よくないみたいよ
どうしてほっておけるの?
お洗濯も自分でしてるみたいよ
ほっといてかわいそうじゃないの?

いろいろ考えてしまうけれど
しょせんお洗濯しにいけるわけではないし
そういう夫婦のあり方なのかもしれないし

もしかしたらすごく愛し合ってるのかもね

ちょっとにくらしい
   でもね
   そんな毎日の中で
   ともにこうして電話くれる
   夜中でもともが起きている時間に

   いつもなら寝ているよ
   どうして起きているのがわかったのか
   不思議でしょうがないけれど
   それがあのひとの自信なのだろう

今度はいつ逢えるかな〜〜



電話をかけてしまった
あいかわらず忙しい
電話の向こうで電話の声がいっぱいしてて
邪魔してしまった

社名変更や登記の問題とか
いろいろ大変でまいったとか
人が足りなくて募集しなければならないとか

甘い話のひとつもなかったけれど
がんばって仕事をしているあのひとのことが
わかって安心

なかなかゆっくり話す機会もないけれど
たまに声を聞くと安心

あのひとの声はホントにすてきだ
聞いているだけで落ち着くし

それだけで充分幸せ

今度いつ逢えるかわからない
だから一瞬一瞬を大切に
電話ひとつでさえ
あのひとの 吐息すら聞こえてきそうで

今月末
逢えるかなあ

逢いたいなあ



だけど電話をくれないあのひと
悔しいから

社員の勉さんに電話しちゃった


勉さんに用事があったんだけど
今までそれにかこつけてあのひとにかけていた

勉さんはとても歓んでくれて
(あるものをあげる約束をしていて
それを捜したの。大変だったのだ(笑)

だけどその話をしたら
見つかったのですか?ってホントに
歓んでくれた

それでもって
なにもしらない勉さんは
あのひとの話をしてくれた

いっぱいいっぱい話してくれた
今毎日こんな感じで本当に忙しいんですよ
社長も大変です
毎日しんどそうですよ
 ああそうだったのか
 やっぱり仕事がえらかったのか
 
 とものこと忘れてたわけじゃなかったんだ

勉さんごめんね
勉さんのおかげで安心できちゃった

勉さんみたいな人好きになれば
きっと幸せだったのかもね

でもね
どうしようもないひとだけど

 だって自分から忙しくなるひとだから

あのひとが 好きなの

 

  ちょっと(照)


電話はきたけれど

2001年11月12日
なんだか思ってることの半分も話せなかった
電話は嫌い
逢っているほうが話がしやすい

月末にまた東京にこれるかもしれないけど
今回はすごく忙しいから
ゆっくりは逢えないかもしれないって

そしたら羽田まで見送りにいくよ
せめてそれくらいの時間までいっしょに

ずっと逢えないし
でも考えてみたら10日前に逢ったのに
だんだんわがままになってくるのかな

どうしてなんだろう

2001年11月11日
好きになったら
そのひとしか見えない

きっともっとよくしてくれるひとがいるはずなんだ

それなのに

なんでかしら


あのひとしかみえない

どんなにアタマにきても
どんなにムカついても
今度はああしてやると決心しても

できない

あのひとしか、見えない
なんでなんだろう
もっといいひとがきっといるような気がするの
それなのに
  あのひとしかみえない

ホントに腹が立つ
なにも考えてない
どうしてくれようと思うくらいにアタマにくる
なのに
  あのひとしか見えない

も〜〜

2001年11月10日
アッタマきちゃった
あたしもバカよね
電話しちゃったのよ

寝るところだった
眠いってもう全然ダメ
話にならない

しなきゃよかった
ばかばかしい
腹立ちまくり

あたしもそろそろ自分のこと考えるときなのかも

自分の人生だもの
自分の得にならきゃ損だよね

あ===
ムカツク

あ゛〜〜〜〜

2001年11月9日
なんともかんとも。
こうなるとともから電話するのも癪だから
絶対かけない。

謝るまで許さない〜〜〜〜〜(>_<)

やっぱ都合のいいオンナなのかな〜〜。
ただの都合のいいオンナでしかないのかな〜〜。
東京にきたときにつまんない夜を過ごしたくない
それだけだったりして

あ゛〜〜〜〜
なんだかかんだか
も〜〜〜。
わかってるのに〜〜〜。
忙しいんだよ〜。あのひとは社長なんだから
自分でやらなきゃならないんだから

やけのやんぱちになって
あのひとの会社のひとにメールなんか出しちゃだめえ
いや用事があるから出すんだけど
それすら返事がこないってことは

きっと会社がめちゃくちゃ忙しいんだよ

ともにはわかんないくらいにいそがしいんだよ

冬だから寒いから
だからちょっとさびしいだけ

こんなさびしさに負けてたら
 なんにもできないぞ、とも

あ゛〜〜〜〜〜〜

つまんないったらつまんない
ダメだ〜〜こんなことぢゃ
絶対ダメ
わかってるのにぃ〜〜〜

(’_`)ウゥ (;´д`)トホホ
Ψ(`▽´)ΨΨ(`▽´)ΨΨ(`▽´)Ψ

電話をしたのに

2001年11月8日
かかってこないね
こんなことなかったのになぁ

いそがしいんだね
きっときっと
忙しいんだよね?
きっと

考えてみたら
逢ってまだ一週間しか経ってないのに
こんなにさびしいなんて

先週は逢い過ぎちゃったんだ
水曜に逢って土曜に逢って
贅沢をしすぎちゃったんだ
だから
ずっとこれから逢えなくなっちゃった

だけど逢えるときに逢っておかないと
今度はいつかわからないから
今度はいつ逢えるかわからないから


奥さん家に帰ってきたのかなもしかして

もしかしたらそうかもしれないね
そうだとしたらよかったねって言わなくちゃ

だってお洗濯もみんなあのひとがやっているんだもの大変だよね

あのひとがそばにいなきゃダメなんだ
いつも見ててもらいたいんだ
ホントは仕事なんかしてほしくない
すぐ近くで見ててもらいたいんだ

弱い弱いとも
話しがしたくて


お昼にちょっとだけって
そのくせに仕事の話になると盛りあがる
前は憎らしかったけどもう頭にこない

いろんなことが急ピッチで進むから
あのひとも大変なんだけど

もう東京にはしばらくいけへんかもしれんな
小さい声で言うから

大丈夫だよって答えた

少しくらい逢えなくても
寂しくないから

電話をくれなかったのは
舞鶴で泊まりの仕事があったから

わかっていればやきもきすることもないし
毎日電話くれなくても平気


そばにいられないことに慣れてしまえば
逢えないことなんかなんでもないから

思い出すときにあなたがここにいてくれればいい


電話がこなくて

2001年11月6日
本当につまらないから
今日は早く寝てしまうつもり

忙しいんだろうな
わかってるから

邪魔はしない

ため息ひとつついて
忙しく立ち働くことにしよう
なにかしていれば気が紛れるし
早く準備ができればいいのにと思う

なにもかもあのひとまかせにしちゃったから
準備がどこまでできたのかもわからない
だったらもう少し自分でやればよかった

早くできてくれればやることもいっぱいできて
あのひとのことを考えることもない

今度はいつ逢えるのかすらわからないことに
不安を感じることもないけれど
なにもすることがないことが今は一番つらい

面倒なことをしていれば
それはそれなりに時間が経つし
そうだ今日はデジカメをパソコンにつなごう

面倒だからつないでなかった
こういうことをこつこつとやっていれば
気も紛れるしやることも増えるでしょ

携帯も整理したいんだった
そうだそうだ
今日はそうしよう

今日の夕食はね
 ご飯にお味噌汁それとさいころステーキと
 サラダ きゃべつの塩もみ あとはお魚を
 ちょっとあぶったもの

おいしいんだよ
忙しくしていよう

そうすればあのひとのことも思い出すこともない
そしてとっとと寝てしまおう


あのひとはいうけれど
それは自分に言い聞かせているの?

ダイスキだ
一番好きだ
誰よりも好きだ
大事だ
一番大切だ

本気なのとどう違う


本気で好きでも
そばにいられるわけではないこともわかっている
本気になっても
大阪になど行けるわけがないことだって
   わかっている

本気で愛しても
 東京に住めるひとじゃないことだって
   わかっている

ずっとずっとこのままで
 きっとこのままで

いることしかできないことだってよくわかっているよ

ともが時折見る夢は
きっと実現できたとしてももう70歳くらの
 おばあちゃんになって
  二人でお茶を飲んで暮らしたい

それくらいのことなの

あのひとを思うあまりに家出したりとか
出奔したりとか
そんなこと考えてない

いっしょに生きてく
離れていても

今のこの距離のままで
いっしょに生きていく

ふたりではぐくみあいながら
ひとつの道をふたりで
 生きていきたい

そのための準備をふたりでしているのに
それは本気でなくてもできること?


神戸の夜

2001年11月4日

神戸の夜 



100万ドルの夜景
 神戸の夜

自分で焼くたこ焼きやさん
おいしかったそばめし

まるで夢のような夜だった
車の外に広がる一面の夜景
そして神戸港

あのひとはいつも  surprize
大きなびっくり箱のような

ふたりで過ごした神戸の夜
まるでお誕生日とクリスマスが一緒にきたみたい

あのひととふたりきりで見た神戸の夜
空を見上げた

忘れない

口にするたびに
たとえそれが電話であろうとも



全身に電流が走るような気がする




胃が痛い
あのひとがちょっとこぼした


だから仕事のし過ぎだって
お願いだから病院に行って

仕事のこと考えるとしくしくいたむ
そのあのひとの胃には

  きっと
   ともっていう名前がついてる

そう言ったら
あのひとは乾いた笑い声をたてた



社員の生活を担う
あのひとは社長


わかってるよ

だけどもう少しでいい
自分を大事にして


愛してる
  こんなにも

  だからもっともっと
    あたしのことより
     自分を大切にして


今のあたしには
  あなた以上に大切なものなんかないのだから




いつもいつも

2001年11月1日
あのひとは大変
きのうは胃が痛い痛いって
ずっとずっと背中をなでていた
ともの手が暖かくて気持ちがいいって
あのひとがいうから
ずっとずっとさすっていた

食事もいらないってあのひとがいうから
それならホテルで休んでいればって言ったのに
あのひとはまた怒った

そんなに具合が悪いなら
病院に一緒に行こうかって言ったのに

あのひとはまた怒った
せっかく逢えたんだから
オレの心配はするなって

先週も逢えたのに
今週も逢えて

忙しい思いをしている
前泊しなくてもいいのに
 具合が悪くなったら
  よほどそっちのほうが心配なのに

明日は社員が二人きて
3人で折衝
 東京での仕事増やさなくてもいいよ
 体はひとつしかないんだから

  のどまで出かかった言葉飲み込んで
 

こんなに無理してきてくれる
だからずっと背中をなでていた

大事な大事なあのひと


ともはね〜

2001年10月31日
あのひとの猫なんだって
かわいいかわいいペットなんだって
だからいつもそばにいろって
かわいがるって

そばにいたくてしょうがないから
すぐにどこか触ってしまう
いつもどこかに触れていたいから

いつもいつも世話を焼いていたい
いつも背中をなでていたい
いつもぴったりくっついていたい

いつもあのひととキスしていたい
いつもあのひとを感じていたい
いつもあのひとの瞳を見ていたい
いつも手をつないで歩きたい

ともはあのひとのペットになる
あのひとが喜んでくれるから

いつもいばってる
世話が焼ける
そしてやかましい
細かいところに気がついてうるさい
しかめつら
いつもなにか考えている
あのひとはそんなだけど
でも

なんでかなあ
 あのひとがいい

ちょこまかと世話を焼いていたいの
いつもいっしょにいたいの
あのひとの視界にはいっていたいの

ちょっとでもなにかあると本当に心配
御幸のスーツ
カッコいいよ
チャコールグレーがよく似合う

ネクタイが似あうひと

自信満々
そんなところもダイスキ

ペットになるよ

明日あのひとがくるじゃない?

このままこの関係を続けててい〜のかなぁ〜って

いつか終わるときがくるならその前に自分の手でとか

終わるときがきちゃうなら終わらせちゃえとか

なんか中途半端な感じさえしてしまい

いや
うまくいってないわけではなく
あのひとのこと信じてないわけでもなく

ただ
やっぱりこういうのっていいとこどりだよなぁって
そう考えてみちゃうともうなんだか

自分のことばかり考えているようで

仕事もしっかりしなきゃならないのに
仕事が手段になって目的がズレているんじゃないかとか
いろんなこと考え始めてしまうんだよね

今日だって電話で話した
明日なにか欲しいものある?

モノ?

そう。欲しいもの

あんたはモノじゃないからなぁ

こんな会話ができてそれが自然で
だけどなんだか

  このままでいいのか〜〜!

って思い始めると
いつまでこうしていられるんだろう
とか
いつかアキられるときがきっとくる
とか
あ〜〜〜なんだかもう
ちんぷんかんぷんなんだけど

不安。



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